初めての内視鏡検査!健康第一のススメ-107

日常

胃と大腸の内視鏡検査に行ってきました
胃と大腸、両方を続けて撮影するというハードなスケジュール。まずは、消化器にあるものをすべて体外に出す準備作業からスタートです。これがまあ、時間がかかるんです。

薬を1時間かけてゆっくりと飲み、体を空っぽにしていく作業なのですが、緊張のせいでしょうか、なかなか進みません。他の患者さんが4名ほどいらっしゃり、みなさん順調に進んで検査着に着替えては次々と別室へ。私だけが取り残される形になっていきます。

不安そうに見えたのか、看護師さんが声をかけてくれました。でも、そのコメントが…
「他の方はお若いから早いんですよ。もう少し頑張りましょうね!」

いやいや、それって、完全におっさん扱いですよね!(笑)

なんとか2時間ほどかけて体内をきれいにし、看護師さんから笑顔で「OKです!」と言ってもらいました。ホッとしたのも束の間、次なるステージは点滴。どうやら鎮静剤らしいのですが、これがまた怖い。何が怖いって、針ですよ針。おっさん、大の注射嫌いなんです。

正直、この検査、何度逃げようかと思いました。途中で理由を考えたりもしました。でも、ふと朝になって開き直ったんです。「なんのために検査するんだ?」って。健康第一でいること、それはお客様に迷惑をかけないため。そして70歳まで経営コンサルタントを続けるため――そう考えたら、迷いが吹っ切れました。

そうして迎えた点滴の瞬間。「少し痛いですよ」と看護師さん。「痛いの得意じゃないんです…」と私。「みんなそうですよ」と、厳しい返しを笑顔で放つ看護師さん。

ほどなくして右腕に針が刺さり、検査室の前で待機。ふと自分を見ると、検査着が小さい。お腹がパツパツでなんだか笑えてきました。

いよいよ検査スタート
名前を呼ばれ、生年月日を確認された後、いきなり検査ベッドに寝かされます。「足を曲げて」「顔をこちらに向けて」など、次々と指示が飛ぶ中で血圧を測ると、なんと160超え!若い先生が「初めては緊張しますからね」と言うのですが、心の中では「いやいや、初めてにしても高すぎやろ!」と声にならないツッコミを入れていました。

何やら口にはめられたのはマウスピース。ここまで来ると、もう完全に囚人状態。取り押さえられ感が半端ありません。「少し苦いですよ、のどの麻酔いれますね」と看護師さんが言いましたが、少しどころじゃない!強烈な苦さに顔をしかめる。このあとよく覚えていない。気づけば胃カメラ検査は終わっていました。

続いて大腸検査
ぼんやりとした意識の中、検査の途中で徐々に覚醒。専用の検査着はなんとも恥ずかしい。大のおっさんがこんな姿で検査台に…と思うと、恥ずかしさでいっぱいでした。しかし、検査台では無抵抗のおっさん。なすがままのレットイットビー状態。モニターに自分の大腸の姿が映し出されている。なんとも不思議な光景だ。ここまでくると緊張感和らぎ、あとは終わりを待つだけだ。痛みもなく、ほどなく検査は修了。

検査後はふらつく、点滴をした状態で別室のベットで休む。受動的なことがらではあるが、逃げずにやり遂げた安堵感のもと気づけば自分のいびきで目が覚める。看護婦さんに起こされ、先生が検査結果を報告頂いた。どうやら、一泊入院の可能性も伝えられたいたが、ま逃れたようだ。感謝だ。

検査を終えて、健康第一を改めて実感

今回の内視鏡検査、正直、逃げたいと思っていましたが、終わってみれば「やってよかった」と思える経験でした。一番の収穫は、健康でいることの大切さを改めて実感できたことです。普段は忙しさに追われて自分の体のことを後回しにしてしまいがちですが、こうして体の中を直接見る機会を通して、自分をメンテナンスすることの意味を深く感じました。

仕事で全力を尽くすためには、まず自分自身が健康であることが基本です。特に70歳まで現役で走り続けたいと思っている私にとって、こうした健康チェックは「戦略会議」のようなもの。自分の体を正確に把握して、しっかりと対応策を練る。それが結果として、取引先様に迷惑をかけず、むしろより良い提案を続けられる原動力になるのだと改めて実感しました。

健康第一!これはすべての土台です。そして、健康があるからこそ、仕事も人生も全力で楽しめる。これからも定期的な健康チェックを怠らず、心身ともに充実した日々を過ごしていきたいと思います。

それにしても、検査台で自分の大腸をモニター越しに見た体験はなかなかシュールでしたね。次回はぜひ、「健康な大腸でございます」と自信を持って映りたいものです。

今日も健康に感謝。そしてこれからも、感謝の気持ちを胸に、日々楽しんでいきましょう!!ありがとうございます。

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